インドで土偶に恋をする

インド Puneにて駐在員妻となりました。

手作り餃子(10年ぶり)

日本も初夏かと思うような暑い日がありますが、

本日のインド・プネーの最高気温は38℃。ちょっとびびる数字ですねー。雨季を目前に、プネーはいま最も暑い時期です。

 

さて、なにもないけど餃子を作りました。離れて住む妹に感化されまして。(妹は餃子を包むのが驚くほど上手。手早く包んでいるのに、折り目が均等という器用さです。大阪王将キッチンの餃子包む係とかに転職すればいいと思う。)

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具材は、合い挽き肉(インドでは感涙ものの材料)とたまねぎ、豆苗(1回食べてから、二次栽培したもの)と生姜。ニラとニンニクなしのあっさり味。沢山作って冷凍しておきます。

 

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日本ってすごいなぁ、と未だに感動する瞬間があります。豚肉をすぐ身近で買えることとか、路肩のつつじがキレイに咲いてることなんかに。

 

ヨガマット、1枚あれば。HOME WORKOUT!

きっと、今年の流行語大賞は「#おうち時間」だ。

 

Youtubeでヨガもいいけれど(友達から教わったヨガチャンネルで、朝ヨガを毎朝やってます。)もう少しハードな、汗をかくような運動がしたい(おうちで)!という方にお勧めしたいこちら。

 

≪Seven.eleven - HOME WORKOUT≫

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まずダークカラーの背景と、BGM音楽がいい。DANCEプログラムをやっているTANJUさんは、「OK! イイ感じだね」っていうジェスチャーと笑顔も可愛いし。

 

もう一つ試してほしいのが、同じチャンネルの ≪BOXEN≫.

ボクシング系の動きだけど、あまり難しくない。それに一つ一つの動きにかける時間が短く、次々新しいアクティビティに移るので、飽きなくていい。ここ大事!

筋トレで「〇〇を10回x3セット」とか言われると、途中でその単調さに飽きてしまう・飽き性のあなたにお勧め!

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ヨガマット1枚分のスぺースでできますよ!お試しあれ。

日本で缶詰め生活の楽しみ。

#おうち時間

…とか書き出しに使ってしまうあたり、もうすっかり日本に馴染みつつあります。

8日前まではインド駐妻だったのに!

海外からの帰国者は、外務省の指針により14日間の外出自粛を要請されていますので旦那は在宅勤務、わたしも家にこもりがちです。

ヒキコモリ1週間たちまして、「やっぱり日本ってすごい」と思ったこと;

①とろっとろの半熟玉子

スーパーで買った半熟卵(2個入りで110円くらい)は、とろっとろの黄身に、かつおだし風味の味付きでした。どうやって作っているのか不思議でなりません。ほんと美味しかったです。インドでは半熟なんて、食中毒が怖くって食べられません。

 

②植込みの花の可愛らしさ

春といえば花。ピンクや黄色や紫の花が、ほんとうに色鮮やかで可愛らしくて。f:id:vento_str:20200421203216j:plain

 

③焼鯖グリルとバケットサンドのテイクアウトラン

説明はいりませんね。オシャレでおいしくって香りのよい、贅沢お昼ご飯でした。

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お値段1000円。ひぇーー

日本への帰還~道中談②

離陸が20分ほど遅れたのに、成田到着は予定よりも20分早かったです。ありがとう機長!(敬礼)

朝の成田風景。

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空港に降り立ってから、空港を出るまではひたっすら「待ち時間」への忍耐でした。

 

1.着陸後、検疫での書類提出と内容チェック(書類はインドからのフライト機内で書いておきます)>>1時間待ち。ひと家族ごと2~3分でテキパキと対応してくれるものの、人が一気に押し寄せたため長蛇の列に。

2.イミグレーションでのパスポートチェック >>ここはガラガラで5分で通過

3.預入れ荷物の回収 >>着いた時には、空港職員の方々がすでにターンテーブルから荷物を降ろして並べておいてくださったので、さっと回収できました。所要5分くらい。

4.空港からの移動では、公共交通機関を使えませんのでレンタカーを手配。レンタカーカウンターにて、20人~の長蛇の列! >>手続き完了まで1時間、空港至近の営業所(車をここで受取る)まで移動するシャトルバスを待つこと15分

 

でも、これでもかなり改善されて、通過までスムーズになった方らしいです。それにインドはまだPCR検査対象外なので、およそ3時間で出ることができました。(PCR検査が必要となった場合には24時間の覚悟がいります)

 

たった100人程の日本人のために、飛行機を飛ばし、空港を開け、入国対応をしてくださった皆様には、感謝で一杯です。

日本への帰還~道中談①

プネーからの一時帰国道中、メモ書きそのままの臨場感でお届けします。

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11:30am 他社の赴任家族たちと一緒に、マンションを出発。朝から快晴のプネーは気温37度!陽射しがきつい。

 

12:30pm プネームンバイハイウェイの料金所に到着。プネー市内の各方面からバス6台が集合して、大使館職員の車に先導され一路、ムンバイへ。

 

14:00pm トイレ休憩(水が切れたからトイレ使えないよ!とインド人から叫ばれたけど、結局水は出た。なんやそのデマ!)

 

14:30pm6台で並走するバスの内、4号車にエンジントラブルと!4号車に乗っていた人を他のバスに分けて乗せる対応にて30分停車。

 

16:15pm ムンバイ空港到着。全員、マスクと手袋を着用します。←これが空港へ入るための必須条件。

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道も空港も、閑散。

 

16:30pm 空港ゲートオープン、検温とパスポート確認して空港内へ。空港内すぐのカウンターでまずヘルスチェックシート一枚目を提出。ANAカウンターでは通常と同じチェックイン、ただし荷物は自分でエレベーターまで運ぶ。1便しか飛ばないので、預入荷物の自動キャリアコンベアーを動かしていないみたい。

 

17:20pm イミグレーションカウンターで、パスポートと航空券と合わせてヘルスチェックシート二枚目を提出。チェックシートの記載内容を一つ一つ、口頭で再確認された。書いた字が読みにくかったのかな…

 

18:00pm 無事にイミグレも通過して、登場を待つのみ!空港内はほぼ空調がなく、暑い、あつい… 扇子とお水必須です。

今日は特別に、イミグレ後まで液体の持ち込みが認められていました。ペットボトル1Lの水だろうがスルー。(知らずに、セキュリティチェック前に水を捨てちゃった私のバカ…!)

 

19:30pm 予定より20分遅れで搭乗、そして離陸。ついに。

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機内一杯目の、ビーーール!!www

 

なんとなく現実感のない、大人の遠足のような帰国でした。ANAの機内アナウンス(皆さま、おかえりなさいませ。ご搭乗ありがとうございます...)にも、感慨深さは欠片もなくって、不思議なくらい。

機内でもあまり眠れず、映画を二本視聴しました。「スキャンダル」と「ターミネーター:ニュー・フェイト」

母国への帰還が決まりました

インド全土 LOCKDOWN - 15日目

 

旦那の会社(日本にある本社機関)から、インド駐在員の一時帰国命令が出ました。

日本へ帰ります。

旦那は「まだ本帰任ではないので、数カ月の後にインドへ戻ることになる」とは言ってますが、なにせ状況が状況なので将来のことはよく分かりません。

なんとなく、手放しに喜べない気持ちです。帰国後、色々な制約を受けることへの不安が大きいこと。それにインドに対する愛着だって、ないとは言い難いので。

 

しかしとにかく、一時帰国。

サヨナラ、インド。またいつか戻ってきます

引き籠りにだって発見はある。

インド全土LOCKDOWN - 14日目

気づくと2週間たっております。2~3日に一度しか外出しない(屋上に出るくらいはしますが)生活においても、鬱々とする夜もあるけれど、こんな状況だから気づけることもあったという話し。

 

1.もやしは自家栽培できる

インド北部の地域に住む駐妻友人が、緑豆(八百屋で年中、生豆を売っている)とペットボトルと水でもやし栽培してました。

温室とか紫外線装置とかなんとか、なくてももやしって育つんですね!彼女はそこからビビンバをこしらえていました。その料理の腕とやる気には脱帽。

 

2.サイクリングトレーナーに目覚める

これは同じソサエティに住む、旦那の同僚T氏のお宅にあるものを借用。運動不足解消にいいですよーという口車(←失礼)に乗ってみたら、すっかり楽しさの虜です。

T氏は若い頃から自転車マニアで、しかしインドでは外を走りにくい(道が悪い為)ので室内のトレーニングマシンでばかり走っていると聞いていました。自転車のトレーニングマシンを自宅専用に持ってるなんて相当ヲタクだなーと、正直思っていたんです。ごめんなさい。楽しい~~ですこれ!!

気になる方は ZWIFT と検索してみてください。

Zwift | The at home training app connecting cyclists around the world

 

いつか日本へ本帰国したら、手始めに自転車を一台買って10㎞でも20㎞でも、走りに出たくなりそう。

 

 

多少の不自由があっても、愚痴や不満があっても、どんな場所にいても。日常の中にちょっとした幸せは見つかるものですね