インドで土偶に恋をする

インド Puneにて駐在員妻となりました。

インド映画 JANGLEE から見えたこと。

アパートからほど近い映画館で、ヒンディー映画を観てきました。これが期待を裏切る面白さだったのでご紹介。

作品はヒンディー語、英語字幕なし!という状況でしたが、映像と音楽のバランスがとてもよく出来ており、会話の内容を想像しながらでも飽きることなく見終えました。

 

深呼吸したくなるような雄大なジャングルの映像に始まり、インドの伝統的な色彩感(とくに白と橙色の花飾り)を美しくみせる祝祭の模様、見ごたえのある戦闘アクションシーン、などなど。主人公のRaju が、TOKIOの長瀬っぽかったのも好印象。(しかし長瀬をしのぐ、俳優 Vidyut Jammwal の肉体美!)

本映画の登場人物が話すヒンディー語が、どこか発音が柔らかくてキレイだったのも、印象的でした。これまで、ヒンディー語の音はあまり好きになれないなと思ってたので。

 

大した役じゃないんですが、象の特別保護区で働くアフロでメガネの青年の登場シーンで、一瞬「え、片桐仁が出てきた?」って思ったのはプネーで私だけでしょう(笑)

象が神格化されている国インドで、象牙の密猟をテーマとして描く作品はなかなか稀有なのではないかと思います。象という動物の存在感が、やはり他国とは違うなと実感しました。

 

誰かに勧めたいと思える映画に出会えて少し自信がついたので、映画館通いもすこしずつ回数を重ねてみようと思います。なんたって映画チケットが一人180ルピー!(280円くらい。)日本からすると激安!